うなじ岩盤浴と言うものの、おなか・腰等、様々な箇所に巻き付け、手軽に岩盤浴を楽しめるアイテムです。
岩盤浴とは、温度を上げた天然石や岩石を加工したベットの上で横になり汗をかくサウナ形式の風呂の一種です。
浴とは言うもののお湯は必要なく、天然の浴場では服のまま(場所により異なる)入る事が出来ます。
「海化石 うなじ岩盤浴 」は海化石セラミックとゲルマニウムセラミックを利用した温熱マットです。海化石セラミックとゲルマニウムセラミックを温めることで、マイナス電子と理想的な遠赤外線を発生させ、これらの相乗効果で取り付けた部位の深部までゆっくりと温める事が出来、寒さや疲労により凝り固まった筋肉をほぐしやすくします。
このアイテムは時間と温度を調整できるコントローラーが付いており、またベルト式を採用しているのでうなじ・おなか・腰等様々な箇所に巻きつけることで手軽に岩盤浴が楽しめるものです。
ゲルマニウムは32℃以上になると表面に揺らいでいるマイナスイオンが放出されだします。このマイナスイオンは人間の体を流れる微弱な生体電流と電気的に中和を起こし、体内のバランスを整えてくれます。
ダイエットはつらく厳しいものです。最も効果的な方法は甘いものを取らないとか、カロリーコントロールを行うと認識されているようですが、基礎代謝を上げることで効果的なダイエットを行う事ができます。
基礎代謝とは寝ている時やじっとしている時等に消費する最低カロリーの事で、これを上げることで今までよりもカロリーの消費が多くなり、結果としてダイエットにつながります。
うなじ岩盤浴 でのダイエット効果はまだ実証されていませんが、体温を上げることで基礎代謝の向上につながると期待されます。
脳と身体をつなぐうなじには、身体のエネルギー消費の大部分を占める脳にエネルギーを送る為に頸動脈・椎骨動脈という大切な動脈があります。また、身体に重要なツボもあり、うなじを温め良い刺激を与えることで目・鼻・耳や脳の中枢の働きを活発にすることが出来ます。
おなかを冷やすと腸の働きが悪くなり、身体に不調をきたします。ここを温めることで腸を始め内臓の働きが活発になり、身体の心から温めることで新陳代謝が活発になります。
内臓の働きが良くなることで女性に嬉しい便秘の解消にもつながります。
風邪は身体が冷え、免疫機能が低下したときにひいてしまいます。身体の冷えは腰から来る事が多く、ここを温めることで身体全体が温かくなります。
身体全体が温かくなると免疫機能が増し、内臓を含め身体の機能が良く働くようになります。
女性に訪れる月1回のブルーデー(生理)もこれがあれば軽く過ごす事が出来ます。