ウォーターサーバー Mizの樹 とは

一般的なウォーターサーバーは本体上部に水の入ったボトル(10〜20リットル)をセットし、冷水と温水を併給する機械です。


海外では飲料水を購入することが一般的で、日本でも飲料水をペットボトルにて購入する方が増えてきているようです。この場合、冷水として使う場合はペットボトルを冷蔵庫に冷やしておき、温水として使う場合は電気ポットに入れておくか、その都度コンロで沸かすかして使います。
ペットボトルを購入して使う場合ある程度手間がかかるといえば手間がかかってしまいます。


その点、ウォーターサーバーを導入するとボトルをセットしておくだけで、ペットボトルを冷蔵庫に入れること無く、電気ポットに水を継ぎ足すこと無く、その都度沸かすこと無く冷水と温水をいつでも利用することが出来ます。


Mizの樹 ウォーターサーバーは

レンタル無料のウォーターサーバーです



衛生

一般的なウォーターサーバーはサーバー上部にタンクがありる重力落下方式を採用しています。
この方式は重力を利用することでポンプが不要になり部品点数が少なくなるメリットがありますが、給水時に水の体積と同じ量の空気がタンク内に侵入します。
この空気の侵入が(場合によっては雑菌が一緒に入ることで)、衛生的に問題が発生する場合もあります。


これに対してMizの樹 ウォーターサーバーはタンクの水をポンプにより吸引する方式を採用しています。
これにより入れ替え作業の労力を軽減させる・タンクに空気が入らないような構造を採用することで雑菌の繁殖に対して有利であるといったメリットがあります。


タンクの水をポンプにより吸引する方式は通常のウォーターサーバーと比べて部品点数が増え、本体の製造コストは高くなってしまいますが、Mizの樹は安全性を重視しこの方式を採用しています。


この他、ウォーターサーバーは必ずメンテナンスが必要なものですが、一般的なウォーターサーバーは水路のメンテナンスは出来ません。
Mizの樹はこの点も抜かりなく、定期的にホース・機器内部の水の通路を75〜85℃の熱湯で循環処理殺菌することで、衛生的な状態保つことが出来ます。
また、3年に1度ウォーターサーバー本体の無料交換を行なっています。これはお客様に衛生的な状態で常に使ってもらいたいということから行なっていることです。


安全性

従来のウォーターサーバーは重力落下方式を採用しているので本体の部品点数が少なくなるというメリットがありますが、大きなタンクを本体の上に置くことで重心が不安定になりやすいというデメリットがあります。



Mizの樹 ウォーターサーバーのタンクはウォーターサーバー本体の下若しくは、上下・左右1mの範囲内に設置することが出来ます。これはタンクをサーバーの上に置く必要がなく、下への設置の場合はタンクの交換がこれまでのウォーターサーバーよりも簡単に行えることを意味しています。


2週間のお試し

Mizの樹はその安全性、美味しさを体験していただけるように2週間のお試し期間を設けています。
ウォーターサーバーに興味があるけれどどれがいいのかわからない。試しに使ってみたいけれど…
といった方へもってこいで、お気軽に試していただくことが出来ます。


阿蘇山のバナジウム天然水

Mizの樹から提供される水は阿蘇山のバナジウム天然水です。阿蘇連峰山により天然亜鉛などのミネラルを含んだ天然水は軟水で飲みやすくなっています。
また、ミネラルウォーターでは日本国内で初のISO9002を取得した工場で生産されています。
この他ラドン泉 天然水もあります。


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