ダンタリアンの書架 とは

ダンタリアンの書架とは三雲岳斗原作のライトノベルです。ビブリオマニア(蒐書狂)である祖父より屋敷その他一切を受け継いだヒュー・アンソニー・ディスワード(通称ヒューイ)と黒の読姫と言われるダンタリアン(通称ダリアン)により行われる原書の封印等を描くストーリーです。


アニメ公式サイト:ダンタリアンの書架

各話リスト


感想

原作が8巻で完結(本来は7巻までの予定で、各所からの大きな期待により8巻目が発売された)しているものの、登場人物たちの過去の説明が不十分のところもありますが、原書・読み姫という設定が良く最終話まで飽きずに見ることが出来ました。
また、アニメ第13話の終わりがアニメ1話の冒頭につながっています。
ただ、焚書官、フラン、教授、赤の読姫との関係が不明…
私は最終話まで見たあと原作に興味を持ちライトノベルも全巻読みました。


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